2011年07月28日
高岡蒼甫さんの炎上事件とネットユーザーとしての憂鬱
役者の高岡蒼甫さんが、韓国ドラマ、韓国俳優ばかりを
重用する今のフジテレビのあり方にtwitterで疑問を呈したら、
それに賛同する人達と、「韓国を否定された!」とヒステリー起こす人の
TLで大炎上。ニュース沙汰にまで成ったと言う話がありました。
まぁ最初は山本太郎さんと同じく「食い詰めた売れない役者が政治風刺芸者に転向」
なのかと思いましたが。
twitterでの様子
http://togetter.com/li/166724
まぁ、高岡さんのこの意見に関しては何の反論もないです。
フジを始めとするテレビラジオ等マスメディアの韓流推しは異常です。
ただ・・・・こんな事は、いわゆるネトウヨの皆さんが何十回何百回と
2chやらブログやらtwitterやらで言い続けてたことなんですよね。
でもどこのマスメディアも、取り上げさえしませんでした。
高岡さんの炎上だけが、初めて、否定的とはいえマスメディアに取り上げられ、
広く一般の方々の目にさらされることとなりました。
つまり・・・・・
発言や意見や思想を広く一般の耳目に届けようとするなら、
無名の人がインターネットで発信して同調してくれる仲間を増やすよりも、
有名人を抱き込んだ方が数倍早い。
と言うことなんでしょうか・・・・。
いくら高岡さんがtwitterで次々に「言論統制」「洗脳」「テレビの言う事は信じない」と
気炎を上げられても、その発言は「匿名のネットのノイズ」ではなく「芸能人の発言」だから
耳を傾けて貰える物、テレビや映画に出たような有名人だからこそ聞いて貰える。
プロマスメディアに対する素人メディアとしてのネットにとっては敗北宣言のような・・・。
変な風に曲解されるのも面倒なので、短くまとめます。
リアル世界だけでなくネット上であっても、
「発言の内容」ではなく、「誰が発言したか」で
軽重を決められてしまうような風潮は嫌だな。
ってことです。